2回目となるUG、
今回は年末、クリスマス前ともあり、
パーティー色の強いキャストで
お届けしました。
まずはこの企画恒例の
オープニングアクト、
私と加藤ケンタによる、
洋楽名曲日本語化シリーズ。
今回はワムに挑戦しました。
ワムのラスクリといえば、
かの、青江好祐先生との企画、
メローフェローにてネタを披露した
ことも記憶に新しいですが、
今回はさすがにあのネタを
やるとややこしくなるので、
歌詞の一部を盛り込んで仕上げてみました。
なかなかマッチしていたと思います。
時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように…
のくだりですね。
それから前回のUG1で披露した、
イーグルスのテイクイットトゥーザリミットも再び歌いました。
1.Last Christmas
2.Take it to the limit
このシリーズは持続させて、
レコーディングしてブートレッグで
闇市に流したいですね。
そして、田島茜。
私とYOSHIMI嬢でサポート。
まさかのカバーでのシュール(YOSHIMI嬢の語り付き)と、
まさかの露出魔とのクリスマスの
思い出話、思い出深いですねー
1.恋を終わりにしませんか
2.オンリーユー
3.恋におちて
4.やじるし(w/青江好祐)
ラストでは青江好祐先生にも
ご参加いただいて、
例の、「フルート吹くよー」を
おっさん2人が叫ぶシーンは
独特のグルーヴを生んでおりました。
次回の田島茜ライブは
アカネイロで検索くださいませ。
続いて登場したのは
演歌の大御所、加藤ひばる大先生。
この日、オサムスターから、
加藤ひばるの過去についての重大な
事実が暴露されました。
こういうのは、
ちゃんとメモしておかないと
あとあと困るので忘れないように
したいと思います。
加藤ひばる
1.マンツーマン節
2.お見知り置き音頭
さて、そして青江好祐先生。
健在の◯ス◯とか◯ガブ◯とか、
ちょい挟みながらも、
ハムじゃない〜って◯デ◯、の、
新ネタ!も有りで、あ、いや、
基本的にオリジナルメインですがね。
茜とYOSHIMI嬢もコーラス参加したりと、笑いあり涙ありの流石のステージでした。
さて、この3人。
AOSC、と、言いたいところですが
5人じゃないとAOSCじゃないとか
Akiyoshi Osamu Sound Creativeと混同されてるとか面倒なこという人もいるみたいなので、
今回は個別名での出演にしました。が、まぁやってることは同じですね。
1.僕のソリに乗って
2.麗しのUNO
3.BLUE NIGHT
4.ハイホー
たぶん、誰もやってないですね、
ブルーナイトの発想とユニーク。
ユニークなんだけども、
メンバーとしてはわりと
その時のリアルな恋愛などを
参考にしていることもよくあります。
今回は、オサムスターが好きだった女の子が、マルチカトウとCまでやってしまってた事実が発覚するという流れから、
アキヨシムーンと青江好祐との、
京都でのあの子の奪い合い、
みたいな流れで演出しました。
基本的にフィクションですが、
あながち、ではあるかと。
そしてラストは全員で、
モノマネの競い合いをしました。
そもそもは、モノマネに
程遠い、アキヨシムーンを落とし所としての全員のモノマネ、
だったんですが、
俺のところで、なんとなく顔芸で
バレてしまい、誰なん?それ!?
ってならなかった点が残念。
達郎様のクリスマスイブが、
ユーミンになったり、元ちとせになったりしてましたね。
来ていただいた方、
ありがとうございました。
ほんとに支えられました。
ですがまぁ、、
このまま動員が増えないと、
早くも企画は幕を閉じます。
そして、1度は見てみたかったなぁ、と、言われる日が来るのですね。
だからといって、来てもらわないと終わりますから是非、などというつもりはありません。そうならないように
天に祈っておきます。
ほんとに、つくづく自分は人気が
無いんだなぁ、そりゃそうね、
真面目にやってないし、
世の中が共感することのほとんどに
対して私はアンチだしね、、
なんてことをボヤキながらの
いつもの朝帰りでありました。
お粗末。